退去費用には知らないと損をするものがあります

こんにちは!うにです。今回は、新築が完成するとして現在賃貸住まいの方へ必要な退去費用についてまとめてみました。

退去費用って割と言われるがままで納得してしまう方が多いようですが、知識が多ければ泣き寝入りせずに必要な退去費用を納めて終了することができます。

まず、入居者の負担としては、

・タバコのヤニ

・水回りのカビ

・床や壁の大きな損傷

・子供の落書きなど

などが挙げられます。これは入居者側の不注意や故意によるものだと捉えられます。

続いて大家の負担としては、

・日焼けしたクロス

・家具による床のヘコみ

・画鋲の穴

・冷蔵庫の後ろの黒ずみ

などが挙げられます。これは自然損耗による建物価格が減少した分の回復にあたります。

タバコのヤニで黄ばんでしまったクロスと、日焼けしたクロスでは、理由が変わってきますよね。故意によるものか自然的な劣化なのか。

そうなると、入居時に契約した敷金を思い出してください。故意による過失がなければハウスクリーニング代だけで済むはずです。もちろんそのクリーニング代に上乗せされた金額を含める大家などもいるようですが。。

もしこれから賃貸契約される方は、ハウスクリーニング代っていくらでやっているか聞いておいた方が良いですね。

ハウスクリーニング代ですが、大体は入居時の契約に、ハウスクリーニングは入居者負担となっている場合が多いと思いますが、

・具体的な金額の記載

・契約書が内容を認識していること

・契約書の最後ではなく、特約に記名捺印

の3つが揃っていない場合は、支払いの義務はありませんので一度確認してみてください。

 

退去前にできることとすれば、壁や床の傷ですが、これは火災保険でカバーできます。何回使っても火災保険って保険料が上がらないんですよね。大家からの不透明な見積もりがくる可能性を考えたらご自身で借家人賠償を使って修復された方が良いと思います。これは、入居中でないと適用されませんのでお気をつけて。

 

いかがでしたでしょうか?今回は賃貸での退去費用についてまとめてみました。出来るだけ少ない金額で退去して新居用にお金は残しておきたいですよね。最後になりますが、新築の完成予定日と、賃貸の退去日を一緒にしてしまったり日にちが近すぎると大変なことが起きる可能性があります。完成日はあくまで予定日になりますので、保証はされていません。なので、引越業者が来たとしても運ぶ場所がないのでその間の取置きも可能ですが、業者によって金額の開きもありますし、何より生活しにくいですよね。その間ホテルなどに宿泊されて無駄な出費

になってしまったり、新築のクリーニングが終わらないまま家財道具を搬入をしてしまい、掃除を自分たちで細かくやらないといけなくなったりと大変です。

退去に対しては契約更新の時期もあると思いますので、違約金を払うのが嫌な方は逆算して予定を立てられると良いと思います。