食欲そそるジャーマンポテト
こんにちは!うにです。今回は食欲そそるジャーマンポテトです。簡単に作れますのでぜひ。
材料
・じゃがいも2個
・ベーコン50g
・玉ねぎ1/4個
・にんにく2かけ
・油小さじ2
・コンソメ小さじ1
・塩少々
・黒胡椒適量
・バター10g
・酒大さじ1
まず食材を切ります。じゃがいもは1.5cm幅程度の半月切り。ベーコンは1cmくらいの拍子木切り。玉ねぎは1.5cm幅程度でスライス。にんにくは粗みじん。
じゃがいもだけ耐熱容器に入れてラップをしたら、電子レンジ600Wで3分温める。
油をひいて温めたフライパンに、弱めの中火でベーコンを入れて焼き目を付けたら、じゃがいもを入れて焼き目をつける。中火で玉ねぎを加えて炒める。
コンソメ入れてバターを油だまりを作るように加えたら、そこへニンニクを入れて炒める。
黒胡椒と酒を加えてなじませたら塩で味をととのえる。盛り付けに乾燥パセリと黒胡椒を上から振ったら完成。
最初にじゃがいもを電子レンジで温めておくことで短時間のフライパンでもホクホクに仕上がります。おつまみに良いですね。
すべり出し窓で悩む
こんにちは!うにです。前回記事の窓についての続きです。
前回記事はこちら↓
今回はすべり出し窓についてです。私は虫が苦手です。かなり苦手です
。なので虫がなるべく入りにくいお家を目指していますが、図面にはき出し窓と記載があり調べてみました。
すべり出し窓は2種類あって、縦すべり出し窓と横すべり出し窓に分かれます。
開け方は2種類あって、カムラッチハンドルとオペレーターハンドルになります。カムラッチハンドルは可動式の網戸が室内側にあり、まず網戸を開けてからカムラッチハンドルを上げて、窓を押し開ける。
オペレーターハンドルは固定式網戸になっているので網戸の開閉の必要がなくクルクルとハンドルを回せば窓が開閉できます。
お気づきでしょうか?
どちらも網戸は室内側にあるのですが、カムラッチハンドルは一度網戸を開けないと窓が開けられない。ということは、窓と網戸の間に虫がいた場合は、、、分かりますよね。。
オペレーターハンドルのクルクル回す動作は面倒ではありますが、虫がダイレクトに室内に入ってくるのを防げはするので、そちらを我が家は採用予定です。
そして、網戸ですが、固定式の他にロール網戸もあるとのことでした。
室内に網戸をずっと見せているのはなんとなく嫌だなぁと思っていましたが、よくよく考えてみたら、網戸に虫がついている状態に気づかずに
揚げ浸しは夏野菜と相性が良い
こんにちは!うにです。みなさんは揚げ浸し好きですか?今回はマリネ風につけ置きしてつくりました。夏バテな時期に摂取しにくい野菜をたくさん食べて元気出していきましょう。
用意するもの
素揚げする野菜たち
なす3本、トマト1つ、ズッキーニ1本、パプリカ2つ、玉ねぎ1つ
つけ置きダレ
チキンブイヨン300ml、醤油大さじ2、すりおろし生姜小さじ2、白ワイン大さじ3
つけ置きダレの材料を鍋に入れて煮詰めます。白ワインのアルコールを飛ばせたら、粗熱がとれるまで置いておく。
野菜をカットする。
トマトは湯むき、パプリカは気になる方は表面を炙ってつるつるに。
180℃に熱した油で素揚げする。
パプリカは食感が残る感じに。
素揚げした野菜たちをつけ置きダレへ入れて半日〜1日冷蔵庫へ。
盛り付けして出来上がり。
簡単に作り置きできて、夏野菜の発色もいいので食卓にも映えますし、見た目でも食欲をそそりますよね。おすすめです。